この度、ずっと再開したかった
乗馬クラブに再入会してきました。
旅先での体験乗馬は
純粋に楽しいのだけど
いざ習うとなると
大きな罪悪感が付き纏うものです。
子供の習い事でもなければ、
仕事に使う技術でもない。
余裕なんてないのだから
「身の丈を知れ」と
頭の中で自分への揶揄が鳴り響きます。
前回はそれに負けて辞めてしまったけど、
今回は、その罪悪感が薄くなっている
自分の変化が嬉しかったです。
弾む足取りで
乗馬クラブの門をくぐると
未練がましく乗馬クラブを後にした
過去の自分とすれ違った気がしました。
晴れやかな気持ちで戻ってこれたことが嬉しくて
心の中で、過去の自分とハイタッチしながら
馬場へと向かいます。
見慣れた馬ぶれが並ぶ。
一瞬にして時が戻る。
馬の額を手で撫でる。
指1本で事足りる愛犬の額とはまるで違う
手のひら全部を使って豪快に額を撫でると
少し白目を剥いて
額をすり寄せ応じてくれるその仕草は、
馬も犬も同じです。
じんわりと温かい気持ちが胸に広がります。
乗馬のレッスンが始まれば
可愛いだけじゃ済まない
また馬に振り回されるのが目に見えるけど
今はただ、こうして馬との再会を楽しんできました。
夢は、乗馬ライセンス4級を取得して
海辺や森を自由に走り回ることです。
自然の中を、馬と水入らずで
風に溶けるように疾走してみたいのです。
