先日、椅子張り職人さんの
工房見学に行ってきました。
ヤシの葉や、馬毛、麻など
自然素材から作られる
アンティークチェア。
家具は100年でアンティークと呼ばれ
クッションの材料を包んでいる麻が
100年でボロボロと粉状になるので
その麻の状態から
何年ものかを判断するそうです。
職人さんの知識と技に釘付け。
こうして、作られた椅子は300年は使えるそう。
好きだなぁ、こういう世界。
買い替えが前提の現代の家具家電とは
一線を画します。
今回、布張りの方法を知りたくて
椅子張り職人さんの元へ来たけれど
とっても勉強になりました。
実は、着物の端切れ×和綿で
ピンクッションを作りたく。
そう、私が手仕事を学ぶのは、
いま手元にある、植物(特に綿)を
徹底的に生かす方法を探るためです。
生かせるのであれば、
学ぶし、道具も揃えて
可能性と新しい作品を見たい!
という欲求に突き動かされています。
そのため、今回は布張りの勉強を兼ねて、
ヤシの葉でのピンクッション作りを
体験したのですが、可愛くできました!
あとは、試作と練習あるのみ。
着物の端切れと和綿で
『着物針山』作るわよ🎵




