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酢酸菌 解放の儀

前回投稿した大掃除中の不快感は、
コメントでいただいた
「ハッカ投入」のアドバイスを即試して、
快適に掃除ができるようになりました。

このひと工夫で
同じ作業がこんなにも変化する感動よ。

一気に気が晴れたお陰で、
さらに閃いたのです!

このお掃除スプレーの中に、
自家製のお酢も投入してみてはどうかなと。

写真は、我が家で大事に育てている
酢酸菌です。

瓶を覗けば
深淵な気持ちになる
この不思議な生物。

まるで神話に登場する
太古の地球を彷彿とさせます。

ぷつぷつぷつぷつ呼吸しながら
このクラゲのような物体は
日に日に大きくなって
ぷかぷかと浮いています。

この保存瓶の中では、
もう狭そうなので
そろそろ解放してあげようと。

そしてどうせなら、
我が家にそのまま棲みついていただく
ことにしようと。

ということで、
掃除スプレーに混ぜて
家中に撒くことにしました。

そう、酒蔵の「蔵つき酵母(くらつきこうぼ)」
(古くから酒蔵・酒造場に住み着いている酵母のこと)

ならぬ

我が家の「家つき酵母」となっていただこう計画です!

これはもはや、掃除を超えた
「酢酸菌 解放の儀」

撒けば撒くほど
見えないバリアに包まれるような気になって
安心感に包まれます。

古い家のあの安心感は、
人間だけが醸し出してるものではなく
その家に息づく見えない菌や微生物の存在も
大きいと思うのです。

日の浅い我が家には
残念ながら
あの落ち着き払った風格はないから

こうして自分で育てた菌を撒き散らして
後付けでもいいから
棲みついてもらおうという魂胆です。

菌は、バイキンを食べます。
もしかしたら、本当に家全体を
守ってくれるかもしれません。

蒔いた瞬間は、ハッカも負ける
ザ・お酢の匂いですが、

不思議とすぐにお酢の匂いも消えて
元の空間含めて無臭になります。

お酢の消臭力、浄化力、凄まじいのではないか?

これは「殺菌」とか「除菌」ではなく、
むしろ、真逆の「育菌」ですね。

棲まわせて、不要なものを食べてもらう
菌との共存共栄計画。

同居人が増える感覚が楽しいです。

これでまた、人口?密度が増えて賑やかに。
もはや掃除している意識すら消えました。

毎年年末恒例、子どもたちによる
床掃除競争も

このお酢を投入して
床を拭きまくってもらおうと思います。

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